男性避妊にパイプカット!その手術の流れは?

どうしても女性を妊娠させたくないとか、これ以上子供はいらないという事情等による男性側の避妊の切り札と言えば、パイプカットですよね。精管切断術と呼ばれるこの手術の流れは、まずは予約を取ってカウンセリングを行うところから始まります。その際に、不明点や不安なことがあったら事前に質問をしておくことが重要です。カウンセリングを受けて手術を希望したら、問診や触診が行われ、クリニックによっては希望すればエコーが受けられるところもあります。手術の前には感染症防止のために、血液検査を行います。
手術などというと入院をイメージする人も多いかもしれませんが、パイプカットの手術は何と日帰りで出来てしまうのです。局所麻酔または静脈麻酔で手術は行われますが、術中も先生と会話をしながらリラックスした状態で施術が受けられます。激しい運動を避ければ、当日から普通の日常生活を送ることが出来ますが、入浴は1週間ほど避けなければなりませんが、シャワーは翌日から大丈夫なので、ほとんど不自由を感じることはないでしょう。

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パイプカットって痛いの?手術に掛かる時間は?

パイプカットの手術って、多くの男性が想像するよりも案外簡単に出来るものですが、興味がある人にとって気になるのはやはり術中の痛みということではないでしょうか。国内ではパイプカット手術は一般的にメスを使って精管を切断することになるので、かなり痛そうなイメージですよね。でも、実際は麻酔をしていますから、手術の最中には痛みはほとんど感じられないようです。それに、切断などというと大掛かりに聞こえますが、パイプカットに掛かる時間は大体30分ぐらいなのです。所要時間から考えても他の手術に比べたら、簡単なものであることがわかりますよね。
となると問題は術後ですが、これもほとんどの人が手術をしてから3日後ぐらいで射精が可能になるということなので、それほど心配する必要はなさそうです。つまり、完全に避妊したい家庭等にとっては、男性のパイプカットというのは安全性が高く、確実な避妊法だということが出来ます。

まとめ

パイプカットの手術は、30分ほどで終わる簡単な手術で入院の必要もありません。手術の前にはカウンセリングがあるのでその際に不明点を確認することをおススメします。事前の検査の後に手術が行われますが、術中はリラックスした気持ちで臨みましょう。手術中は麻酔をしているので痛みもなく、当日から普通の生活を送ることが可能です。
パイプカットは簡単に出来る割には確実に避妊出来る方法のひとつなので、避妊法に悩んでいるカップルは考えてみてはいかがでしょうか。

痛みに耐える男性1